プチプラで毛穴、美白、テカリに挑む２

③化粧水をつける

右上のアクアレーベルという青い容器の化粧水を使用しています。

アクアレーベルは２００ミリリットルで、１２００円くらいです。一番安く売ってたのはドンキでいくらだったか？・・・

さっぱりとしっとりと超しっとりの三種類あります。

私はしっとりを選んでしまったのですが、オイリー肌の人はさっぱりタイプを選んだ方が良いようです。

匂いは、化粧品っぽいにおいが強くて、私の場合、ハイネックの首の部分にもにおいがうつりました。

使用方法としては、１度塗りするのみです。

以前、保湿をしないと逆に皮脂が出ると聞いて、化粧水を６度塗りしたことがあります。そしたらボディビルダーの人くらい顔がてかりました。

二度塗りに減らし、保湿をしていたときもテカリがすごかったので、今の１度塗りになりました。

因みに上記のことからもオイリー肌であることを自覚したんですが、他には

ａ少し食べただけで、顔のテカリ、毛穴のつまりがひどくなる

ｂ冬でもつっぱらない

c毛穴が大きい

ことからも判断しました。

④保湿はしない

ここは普通のケアと異なってますね。

私はオイリー肌なので、かえって保湿をしないほうがテカリが少なくなりました。

毛穴が大きくなったりもしていないし、乳液は値段が高いものが多いので節約にもなります。

➄(翌日)水洗顔をする

夜についた汚れを落とします。気分もすっきりします。

⑥化粧品を塗る

さっきのアクアレーベルです。

やっぱり１度塗りです。１度塗りなので、すぐ乾きますが、乾いていない状態で化粧下地を塗ってしまうとてかる気がするので、乾かしてから化粧下地を塗っています。

⑦化粧下地を塗る

キスのマットシフォンＵＶホワイトニングベースを使っています。

夏は、日焼け止めを下に塗りますが、冬はこの下地がＳＰＦ２６なので、このベースだけ塗っています。

ただ必要以上に外に出ないように心がけています。

この前の記事で皮脂テカリ防止下地もテカリに良いといったのですが、このベースの方が、値段が安いので今はこっちを使っています。

※容器の半分くらい、空洞になってます笑それでも安いです。

テカリ防止：皮脂テカリ防止下地≧マットシフォンＵＶホワイト

カバー力：マットシフォンＵＶホワイト≧皮脂テカリ防止下地

使用感をアップしたかったんですが、写真がアップできなかったです。

申し訳ありません。

うっすら白く、毛穴もうっすら隠せます。

手間をかけない日は、この上にフェイスパウダーをのせるだけです。

⑦エスティローダーのダブルウェアをその上から塗る

化粧下地でテカリを抑え、

このファンデーションで、さらなるテカリ、毛穴をカバーします。

薄くしかつけないので、色は少しくらいしか変わらないです。ただ、化粧下地を塗る前と、ファンデーションを塗った後では白くなっています。

今は化粧品以外には、美白対策に手を抜いてしまっていますが、

化粧下地だけの厚化粧でない人→普段の美白を頑張る必要がある

私のように厚化粧の人→メイクで隠せるので、資金に余裕がない場合は日焼け止めをぬるような最低限の美白対策でしのぐ

だと思います。

上の図の１７番、ボーンという色を使っています。

自分の肌色より少し明るく、かつ肌色の種類がイエローベースなのでベージュから選びました。

これはエスティローダーだし、プチプラではないと思いますよね。

ただ、

aリキッドファンデだけど、最後にはお粉だけが肌に残るため、マット肌向き

本来、リキッドファンデはツヤ肌向きですよね。

だけど、リッキドファンデはカバー力があるから使ってみたい。

なので、リキッドファンデでもマット肌にしてくれる製品を探したらこの商品が見つかりました。

b1年くらい使えて４０００円くらいなのでそんなに高く感じない

カウンターで買うと、美容部員さんのレクチャーを受けられますが、６０００円台と高いです。しかし、ＱＯＯ１０での売価は３０００円台なので安く買えます。

また、あまり多く使わないので、１年くらい持ちます。

cテカらないから、メイク直しする必要がない

ｄパウダーファンデよりは、毛穴が圧倒的に隠れる

リッキドファンデは、他の商品を使ったことがないので、比較できません。

使用方法は、ダブルウェアの口を親指で押さえ、１８０度回転させて、親指の上にダブルウェアを出します。

それをダイソーの春姫のリキッドファンデーションブラシで肌に塗っていきます。

指でつけるよりも密着が良いし、ムラにもならないと書いていました。

正直、自分としては、あまり差がないような気がします。

そして、スポンジで、さらに肌になじませていっています。

たくさんつけてしまうといかにもファンデーション塗っている肌になってしまうので、毛穴が消えるか消えないかくらいの量で薄く塗っていきます。

またつける部位も、毛穴が目立つ部分しかつけていません。

例えば、あごには全くつけていません。

多くつけていないので、あまり崩れません。

⑧フェイスパウダーを塗る

ファンデーションを部分的にしか塗っていないので、荒隠し的な意味で使っています。

セザンヌのフェイスパウダーです。これも１番明るい色を使用しています。

キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーの方が、毛穴が隠れるのですが、こちらの方が自然な印象になります。

キャンメイクのフィニッシュパウダーをブラシでつけたらもっと自然に見えるのか？

これですべてです。あまり参考にならなかったかも泣

だけど、改善点が見つかったらまた更新していきます！